【塩江町】お前を全力でバックアップしてやるけん!

塩江温泉地域おこし協力隊の淵崎です。

おはようございます。
昨夜は商工会青年部の方々と熱い議論。
塩江をどうしていったらいいか、
そして、私の卒業後どういていくのか、
などなど、熱いトークを3時間。
商工会青年部長の小原 直樹 (Naoki Kohara)さん、前部長の 松岡 耕一郎 (Koichiro Matsuoka)さん、そして次期部長の赤松さん。
塩江を何とかしたいという想いを持っているし、
私に足りない部分を笑いを混ぜながらも
ストレートに伝えてくるし。
なので、反論できないんです。
ズバリその通りだから。

そして、何より
「ふっちーのことを全力でバックアップするけん!」
と何度も言ってくれて。

「失敗しても死なんけんの!」
って、後押ししてくれて。

「炭谷ゴボウもええと思うで!」
とも言ってくれるし。

「他のイベントはこんなんしたらどうや?」
って、本気で考えてくれるし。
そのアイディアがまたいいんです。
築地みたいに、塩江の朝市をやってみようよと。
塩江の特産品を並べて、購入したその場で
調理するシステムというかイベント。
私が廃校でやりたいことと同じ。
なんだか出来そうな気がするし。

商工会青年部塩江支部は人数は少ない。これは事実。
でも、キャラが濃く、いつも心配してくれるし、
何かと呼んでくれて、OBの方々にも紹介してくれる。

炭谷ゴボウに上記イベント。
やってみたい。

今後も頼りになる兄貴分たち。
感謝してもしきれない。

 

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