まんのう町

【まんのう町】「どうして協力隊を導入するのか?」会議-その①-

香川県地域おこし協力隊の秋吉です

3月15日に紹介したまんのう町の地域おこし協力隊導入に向けた準備の続報です。

地域おこし協力隊を導入するにあたって、事前に受入地域の方としっかりとした調整を図ることは必須!
今回はまんのう町職員の方と地域おこし協力隊の受入を予定している地域の皆様とで「どうして地域おこし協力隊を導入するのか?」について、事前協議を行いました。

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まずは、今回受入を予定している団体が活動する現場の視察です。

広い土地を活かしたひまわり栽培を行っています! 

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広々としてとっても気持ち良いこちらの土地が一面ひまわり畑に。

夏にはひまわり祭りが行われ、毎年多くの観光客が訪れるそうです。

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こうした観光資源を活かした更なる地域振興について、知恵を絞ります。

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続いて訪れたのは、廃校を利用した搾油工場。

ひまわりは見て楽しむだけでなく、搾油して、商品開発も可能です。

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こちらではオリジナルのひまわり油とそれを利用したドレッシングなどを開発しています。

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搾りカスは飼料にもなり、“ひまわり牛”というブランド牛も地域に根付きつつあるとか。

これらの販路拡大や新たな商品開発にも取り組めるような体制づくりを検討しています。

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現場視察の後は、いよいよ本題「どうして地域おこし協力隊を導入するのか?」会議

地域の方、行政の方が感じる地域課題をそれぞれ出し合います。

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そうして出し合った課題を「優先順位」や「自分たちで出来ることではないか?」、「地域おこし協力隊の得意なこと」などの観点から、まとめていきます。

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最初は「とにかく人が足りん」という人足不足を解消するための地域おこし協力隊という発想に近かったのですが、

議論が熱くなるうちに

アホみたいに引っ張っていってくれる人材がおらんとまとまらん」

地域に恊働の精神を取り戻して欲しい

と地域の方の口から本質的な課題がポロリ。

こうした意見から、「ひまわり栽培を中心とした農業の発展」と「地域リーダーの育成」の両輪とした仕組みづくりをしていく必要性があることを地域&行政で再確認。

今回の協議をもとに、さらに地域おこし協力隊の導入に向けて細かい準備を進めていきます。

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ここまで地域おこし協力隊の導入準備を本気で進めるまんのう町さん
本気で地域おこしに取り組んでみたいと思っている方にとっては、本当に恵まれた環境だと思います。
特に農業やソーシャルビジネスに興味がある方は必見です。

募集詳細については、こちらをご覧ください。まんのう町の募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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【まんのう町さんとの打ち合せ内容】

・地域おこし協力隊の導入目的について

・地域おこし協力隊の活動内容について

 

【地域おこし協力隊を新たに導入しようと検討している自治体の方へ】

県の協力隊として、以下の情報提供が可能です。

・県内の地域おこし協力隊の現状(ミッションや勤務形態、勤務場所etc.)

・県内の地域おこし協力隊の課題

・県外の地域おこし協力隊優良事例 etc.

こうした情報をもとに事前に入念な準備をすることで、地域おこし協力隊を活用した地域活性がより充実します。

ぜひ、1度ご相談ください。

 

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