先週の土曜日に豊島で活躍している地域おこし協力隊員の稲子恵さんが琴平町にやってきてくれました。 琴平町で最近オーガニック的な考えで棉を育てようとしている農家さんがいて、既に棉の栽培経験のある稲子さんと橋渡しができればと交流の場を持っていただきました。 棉の栽培方法や、オーガニックであることの意味、どうやって、採取したコットンボールを糸にするか、糸にしたものから、どんな活用方法があるかなどなど、短い時間でしたが、凄く濃密な時間だったと思います。 我々もワークショップの企画、開催などお手伝いできれば!考えています!! (琴平町地域おこし協力隊 近藤)