さぬき市/Sanuki

折口 洋一(おりぐち よういち)

兵庫県出身。

高専、大学で建築を学び、まちづくり・空間づくりに興味を持ち、大学卒業後、大阪の不動産企業に勤務。 

地域に根付いたまちづくりを自ら体を動かして実施したいと思い、地域おこし協力隊に応募。瀬戸内の温暖で自然豊かな場所で暮らしたいという思いから、さぬき市に移住を決断し、日々、綺麗な海を眺めながら、地元の人の温かさを実感。

趣味:釣り、工作、読書、芸術鑑賞

【活動内容】
空き家を活用した店舗経営及び、地域コミュニティの形成補助

出身地:兵庫県

活動開始年月:令和4年7月

岡本 菜那(おかもと なな)

千葉県出身。
着任前は、島根県の離島「海士町(あまちょう)」にて、"大人の島留学"を活用して1年間町役場の地産地商課で働いていました。そこでは主に、"食"に関する離島の1次、2次、3次産業の現場で活動を行ってきました。
その傍ら、地域に関心のある若者が集うコミュニティの運営をしており、そこでさぬき市津田地区と連携をさせていただいたことをきっかけに、さぬき市の魅力に惹かれて移住してきました。

趣味は、ハイキングと読書です

【活動内容】
関係人口創出

出身地:千葉県

活動地域:さぬき市全域

活動年月日:令和5年8月

柿崎 麻莉子(かきざきまりこ)

 香川県三木町出身。着任前はダンサーや演出家 、ギャラリー運営をしていました。
地元で自分のキャリアを活かし、あたらしい展開をつくっていける機会だと感じ地域おこし協力隊に応募しました。
教育、国際関係、芸術分野に興味がありますので、まずはさぬき市・香川県で関連した活動をしている方と出会い、自分にできることを見つけていきたいです。
公と民を横断するような企画、地方と都心を結ぶような企画が創れるようになりたいです。

【活動内容】

瀬戸内国際芸術祭2025や大阪・関西万博を契機とした新たな人の流れを受け入れる態勢等をテーマとし、地域住民と連携・協力した企画の立案及び実施、並びに地域コミュニティの形成に関する活動

出身地:香川県三木町

趣味:ダンス、本

活動開始年月:令和7年5月

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